2011年10月14日金曜日

Y氏の肖像








これもピカソテイスト。本人は気に入ったらしいが…僕としては普通に描きすぎて、面白くないと思っていた。解らないものだ…。
もう、ピカソ風は飽きた。
ぼくはすぐ飽きるので、子供の頃から母親に、すぐ飽きるから“あきら”って言われていた。
もう一生、治らないのだろう…。
馬鹿は…死んだら治るのだろうか…いや待てよ、死んで“も”って言うからには、そうかぁ…やっぱり!

2 件のコメント:

TAKATIAN さんのコメント...

コメント書きながらこれ最後に見たんだが、横顔の情報って似顔絵に必須ではないかと思えてきた。

さいとうあきら さんのコメント...

やっぱり、ブログって上から観てくんだね。
横顔…も印象に入ってる、だからね。
普通に描く場合でも、ちょっとしたことに反映されれば、より印象を加味できるのかなぁ…特に横顔の凹凸がある人たち…
欧米では、横顔で似顔絵描く人、けっこういる。
思い出したけど、切り絵のシルエットは横顔が多いよね?

このピカソテイストの場合で言うと、多視点で描くと、いろんな印象を詰め込めるって、そんなことかなぁ…