2012年2月21日火曜日

吉田照美&唐橋ユミ

3.11以降、聴き出した文化放送ラジオ『吉田照美ソコダイジナトコ』。東京下町の吉田さんと福島出身で会津ほまれの酒蔵の娘さんの唐橋さんの名コンビ。2人の真摯な態度に共感。唐橋さんの声もチャーミングで癒されるし、時々喋る会津弁が聴けるのも楽しい。
唐橋さんが『サンデーモーニング』で始めた、手書きのフリップ、クレヨンで描いたイラスト、段ボールで作ったミニチュア模型など、全て自作の小道具を用いて、社会問題を解説をしてたのを偶然最初に観た時はおおっ! すごくわかり易かったし笑ったし、ついつい惹き込まれて面白かった。

2012年2月17日金曜日

剛力彩芽

ごうりき…凄い苗字。
娘が生まれたら、名前を工夫して付けるのかな?

今、売れっ子のモデル出身の女優さんだ。
上戸彩の後を追ってる感じ。ショートヘアがいい感じに似合ってる。
上戸彩に少し似た部分はあるけど、上戸彩より描きやすのはどうしてかな? 単純化し易く、それ故に印象に残り易いってことか…

前の山崎さんが、鬼みたいだったので、目先を変えて描きました。

2012年2月15日水曜日

山崎努

山崎さん…こりゃ、鬼だね(^^) この人を描くときには、いつも力が入ってしまう…どうしてかなぁ?

都会の団地を舞台に、独居老人たちの孤独と絆を描く山田太一作『キルトの家』を観た。
http://www.nhk.or.jp/dodra/dodrasp/index.html#d6
山崎が演じる元商社マン・勝也は、他の仲間たちの前で超然としたそぶりを見せ、部屋の奥に掛けたキルトの裏に隠れては、時折「魂の話をしよう」などと突拍子もないことを言いだす…『早春スケッチブック』の末期がんにかかっても治そうとしない写真家沢田竜彦やその台詞を思い出した~「おまえら、骨の髄までありきたりだ!」。

2012年2月3日金曜日

空顔


カフカ・伊勢谷友介・ピース又吉で、ぐるぐる。2012年は、静かな大人の芸だ。

2012年2月1日水曜日